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お役立ち情報

お役立ち情報一覧(新着順)

各国の結婚手続き

モロッコ人との結婚手続き方法

モロッコ人との結婚手続きでは、日本とモロッコの両方の国で結婚手続きをする必要があります。 なお、日本の配偶者ビザの申請を考えている場合は、一般的には日本から先に結婚手続きをした方が手続きがスムーズになります。 モロッコから先に結婚手続きをする場合は、日本人がモロッコに1か月程度滞在する必要があります。 今回の記事では、日本から先に結婚手続き

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経営管理(ビジネスビザ)

経営管理ビザの役員報酬の決め方について

経営管理ビザを取得して日本でビジネスをする際「役員報酬の決め方」はとても重要です。 日本人の場合だと、設立当初は売上が安定するまでの間は役員報酬0円とすることもありますが、外国人の場合は経営管理ビザを更新するために、役員報酬0円で設定してはいけません。 では、役員報酬はいくらで設定するのがいいのでしょうか? そこで今回は、経営管理ビザの役員

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経営管理(ビジネスビザ)

経営管理ビザ、日本への最低滞在日数とは?

経営管理ビザで会社を経営している外国人の方から「日本に何日以上滞在しないといけないというルールはありますか?」という質問をいただきます。 日本以外でも会社を経営していたり、海外との取引が多いと、海外に行くことが多い経営者も多いと思います。 ただ結果からお伝えすると、日本に滞在していないといけない最低滞在日数は特にありません。 しかし、日本か

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就労ビザ

個人事業主が外国人を雇用する際の手続きと注意点、必要書類について

個人事業主(フリーランス)の方でも、外国人を雇用することは可能です。 外国人を雇用する場合には、就労ビザの取得が必要になりますが、個人事業主(フリーランス)は会社(法人)と比べると入管の審査が厳しくなります。 そこで今回は、個人事業主の方が外国人を雇用する時の流れと注意点、さらに必要書類について解説していきます。 個人事業主が外国人を雇用する時

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基礎知識

外国人を採用した時の「雇用契約書」作成時のポイントと注意点について

外国人の採用する場合にも日本の労働基準法の適用となるので、「雇用契約書」または「労働条件通知書」の作成が必要になります。 そして就労ビザの審査では、雇用契約書の内容も審査対象となるため、就労ビザの申請「前」に雇用契約の内容を決める必要があります。 上場企業や直近年度の法定調書合計表に記載されている「源泉徴収税額が1,000万円以上」の企業(カテゴ

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永住権

永住申請で貯金額はいくら必要なのか?

日本の永住申請で、求められる「貯金額」はいくらなのでしょうか? 実は、永住申請において貯金額の基準はありません。 貯金額よりも「収入金額を重視」しており、仮に今の貯金額が0円でも収入があれば永住申請は許可されます。 永住申請には貯金額は不要 永住申請において「貯金額の基準はない」です。 しかし永住申請では「安定した収入があり、安定した生

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永住権

産休と育休を取った時の永住申請について

日本の永住申請には「年収要件」があります。 外国人でも産休や育休を取得することは可能ですが、産休や育休を取得すると、収入が下がってしまうので「下がった収入が永住申請に影響するのか?」という疑問を今回は、解説していきたいと思います。 産休や育休は永住申請に影響するのか? 産休や育休の取得中は、会社(勤務先)から給与は支払われません。 そのため永

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就労ビザ

外国人従業員の産休・育休と就労ビザ更新の際の注意点について

「外国人従業員が産休や育休を取得しても大丈夫?」「就労ビザに影響ない?」といった不安もあるかもしれません。 結論から言うと、産休や育休を取得してもOKですが、やり方を間違えると、就労ビザ更新の際に影響が出るので、今回は、外国人従業員が産休・育休を取得する際の注意点をまとめていきたいと思います。 外国人が産休・育休を取得する際の注意点は? 就労ビザで

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未分類

東京・新宿区の配偶者ビザ申請代行

東京・新宿区で配偶者ビザの申請代行ならビザプロ(運営会社:行政書士法人フォワード)がおすすめです。 ビザプロは「300組以上の夫婦」「累計45か国以上」の方たちの日本の配偶者ビザのサポート実績があり、安心してご依頼いただけます。 ※ビザプロは、日本の配偶者ビザの専門の行政書士事務所です。 海外の配偶者ビザの申請は、対象外となりますのでご了承くだ

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永住権

永住申請が不許可になった際に最初にするべきこと

永住申請をしたが、不許可になってしまった方向けの内容になります。 不許可になってしまった場合、「再申請はできるのか?」など、気になることが多いと思います。 そんな方に、再申請で永住権を取得するために必要なこと、今すべきことについて解説していきます。 不許可の理由を確認する 一番最初にすべきことは「不許可理由の確認」です。 不許可通知は、

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家族滞在ビザ

留学ビザから家族滞在ビザに変更する条件と注意点

家族滞在ビザは、外国人同士で結婚した場合に取得することができるビザで、外国人の間では「家族ビザ」と呼ばれたりしています。 家族滞在ビザは、結婚したら誰でも取得できるわけではなく、相手(妻または夫)が就労ビザなどで働いていることが必要になります。 そこで今回は、留学生が学校を卒業した場合や途中で退学したい場合に、家族滞在ビザに変更できる条件や注意点

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留学ビザ

留学ビザの更新手続き方法と注意点について

日本に留学している外国人の方は、進学するために留学ビザを更新したい人も多くいると思います。 留学ビザの更新は、学校がサポートしてくれる場合もありますが、外国人自身が行わないといけない場合もあります。 自分で留学ビザを更新手続きをしないといけない場合、「どのように更新手続きするのか?」「ちゃんと許可されるか?」不安になることがあると思います。

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