• HOME
  • お役立ち情報(人気順)

お役立ち情報

お役立ち情報一覧(人気順)

基礎知識

海外在住の夫婦が日本移住する方法。身元保証人についても解説

日本移住のための配偶者ビザ(結婚ビザ)の取得方法について解説。日本に仕事がない場合や住民票が日本にない場合にはどのように手続きをするべきなのか、夫婦で一緒に日本に移住するためのプロセス見ていきましょう。

続きを読む
就労ビザ

高度専門職の年収は賞与(ボーナス)と残業代は入れられるのか?

高度専門職を申請しようとする際に、年収でポイントが変わってきます。この年収は未来の想定年収で加算することも可能ですが、残業代や家賃補助などの費用を含めることはできません。

続きを読む
基礎知識

永住権に必要な年収はいくらか?ケース別に解説!

永住権を取得するには年収要件がある 永住権の審査には、年収要件があります。 永住権の年収の金額は公表されていなく、色んなサイトで目安は年収300万円以上で、扶養家族1人につき+70万円~80万円必要という記載があります。 年収300万円と言うのは間違ってはいないのですが、外国人の状況によって必要とされる年収は変わってきます。 永住権の

続きを読む
基礎知識

5年の就労ビザを取得するための要件と対策について

5年の就労ビザを取得するためには基準があり、簡単に5年のビザがもらえるわけではありません。会社の規模や納税額、外国人本人の今までの在留状況、届出の履行状況、外国人が行っている職務内容など様々ございます。

続きを読む
基礎知識

就労ビザが取れる職種・取れない職種について解説

就労ビザには認められていない職種があります。清掃やホール・キッチン、販売業など単純労働系の仕事では原則認められておりませんが、2019年4月に法改正が入り一部認められるようになりました。

続きを読む
基礎知識

【2022.3更新】コロナによる入国制限緩和!入国できる外国人とは?

入国制限緩和について(2022年3月更新) 2022年3月1日から「新たに入国制限が緩和」されました。 元々、「再入国の外国人(すでに在留カードを持っている人)」と「日本人」については、隔離期間はありましたが、出入国はできました。 今回の入国制限緩和では、「新規入国の外国人(在留カードを持っていない外国人)」が主な緩和対象となります。 新

続きを読む
就労ビザ

フリーランス(個人事業主)で就労ビザを取得するためには?

フリーランス(個人事業主)で就労ビザを取るためには 日本の就労ビザは、正社員や契約社員として日本国内に登記がある企業(個人)と契約することで取得できますが、昨今はフリーランス(個人事業主)として、複数企業と契約をする働き方を希望される方が増えております。 フリーランス(個人事業主)でも就労ビザは取れます! フリーランスで就労ビザを申請する場合は、業務内

続きを読む
配偶者ビザ

配偶者ビザの審査期間はどのくらいなのか?

配偶者ビザを申請して許可になるまでの時間はどの程度なのかと言うと、海外在住の場合は平均3ヶ月、日本在住の場合は1ヶ月半~2ヶ月ほど期間がかかりますが、入国管理局の場所によって多少変わります。

続きを読む
基礎知識

フィリピン人の雇用する際のPOLO手続きを解説

フィリピン人を採用する前にフィリピン独自のルールを知っておきましょう。POLOやPOEAの手続きをしなければ、日本で働くことはできません。日本の入管だけの手続きだけでは不十分でフィリピン側の手続きは煩雑で時間がかかります。

続きを読む
基礎知識

在留資格とビザの違いとは?在留資格全29種類を紹介します。

日本の在留資格(ビザ)は、2020年1月時点で29種類あります。日本で行う活動の内容によって取得する在留資格が違います。新しく新設されたものから、一般的なものまで幅広く紹介していきます。

続きを読む
就労ビザ

就労ビザが不許可になってしまった場合の「再申請方法」について解説

再申請をするには不許可になった理由を知ることが大切です。就労ビザがおりない理由は、ある程度決まっておりますのでそちらを確認し再申請にむけて準備をしていきましょう。

続きを読む
基礎知識

海外在住の外国人でリモートワークでも就労ビザは必要か?

「リモートワーク」は、新型コロナウイルスの影響で一気に普及しました。 そのため「海外在住の外国人をリモートワークで雇用する」機会も多くなっています。 しかし、外国人を雇う場合は、就労ビザが必要と聞いたことがあるが、海外在住の場合も就労ビザの取得が必要なのか?という疑問が出てくるかと思います。 日本の就労ビザは、基本的には「日本国内で報酬を得

続きを読む