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その他ビザ

「カテゴリー:その他ビザ」の記事一覧(6件)

その他ビザ

最長1年間、日本で旅行や保養するための特定活動ビザ(告示40号)の条件と必要書類について 

日本に長期で観光や保養に来たい場合は、特定活動40号と言うビザがあります。 このビザには貯金額の要件があり、富裕層でないと申請はできないビザですが、通常、日本に旅行に来る場合は最大で90日となっていますが、特定活動40号は最大1年間日本を旅行することができます。 そして、国民健康保険の加入も可能なので、万が一病気になった際には、日本で治療を受ける

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その他ビザ

芸術ビザの要件とは?

芸術ビザは、アーティストビザとも呼ばれていますが、作曲家や写真家などの芸術上の活動を日本にて行うための就労ビザです。 そして、芸術ビザの要件は知られていませんが、海外での実績と日本での芸術上の活動のみの安定した収入などが要件となっています。 そこで今回は、求められる実績や収入など、芸術ビザを取得するための要件についてご説明していきます。 芸術ビ

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就労ビザ

デジタルノマドビザとは?取得条件を細かく解説

2024年3月31日より新しくスタートしたのが、デジタルノマドビザ(特定活動、告示53号)です。 デジタルノマドビザは、最大6ヶ月の間、海外の会社で勤務している人(またはフリーランス)が、日本でリモートワークしながら過ごすことができるビザになります。 このビザは近年の在宅勤務の普及に伴いできたビザとなり、まだできたばかりのビザなので、あまり認知は

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配偶者ビザ

外国人配偶者の連れ子を日本に呼ぶための要件と必要書類について

国際結婚をして、外国人配偶者の連れ子(前の配偶者との子)を日本に呼びたい場合の手続きについて解説していきます。 連れ子が取得するビザは、ほとんどの場合「定住者ビザ」になります。 連れ子の定住者ビザなので、「連れ子定住」と一般的に呼ばれていますが、連れ子定住は、申請すれば必ず許可になるわけではなく、いくつか要件がありますので一緒に確認していきましょ

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配偶者ビザ

連れ子を日本に呼ぶ要件と必要書類について

日本人が外国人と国際結婚をして日本に暮らしていく際に、「外国人配偶者の子ども(連れ子)を日本に呼びたい」場合があると思います。 連れ子が取得できるビザは「定住者ビザ」になりますが、18歳未満でないと取得が難しいのと親権があることが必要になります。 その他にも注意事項がいくつかありますので、今回は、国際結婚をして海外から連れ子を呼ぶ場合の手続きにつ

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基礎知識

外国人が海外から日本に家族を呼ぶ方法は?

日本にいる外国人が、母国などから家族を日本に呼びたい場合「方法は全部で3つ」あります。 ポイントは、呼びたい家族(親・兄弟姉妹・配偶者・子ども・叔父・叔母・甥っ子・姪っ子)が誰なのかによって手続きの方法が変わり、配偶者や子どもであれば家族滞在ビザで、日本で一緒に暮らすことができますが、親・兄弟姉妹・親戚は、基本的には短期滞在ビザでしか日本に呼べません。

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アクセス

住所
〒102-0071
東京都千代田区富士見1-3-11 富士見デュープレックスB's4階
アクセス
JR総武線「飯田橋駅」西口から徒歩5分
東京メトロ東西線「飯田橋駅」5番出口 徒歩4分
東京メトロ南北線、都営大江戸線「飯田橋駅」B2a出口 徒歩6分
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」1番出口 徒歩8分

飯田橋駅からのアクセス経路

JR飯田橋駅の西口を出ます。
※2020年7月に新しくできた出口になります。

階段を降りたら、左に曲がったら、交番が左側に見えてきます。

交番を過ぎて、信号を渡りそのまましばらく直進します。

しばらく歩くと、右側に大きなガラス張りのオフィスビル(住友不動産千代田富士見ビル)が見えてきます。

もう少し歩くと、左側に「TETSUGEN」という看板がある建物が見えてきます。
その先を左に曲がります。

そうすると、右手に「DUPLEX」の看板があるビルがあります。
階段を上がり、右手にあるエレベーターで、4階までお越しください。
※1階の看板には「BRIDGE TO SUCCESS THE CROSSPOINT」と記載があります。