• HOME
  • お役立ち情報(人気順)

お役立ち情報

お役立ち情報一覧(人気順)

就労ビザ

就労ビザが不許可になってしまった場合の「再申請方法」について解説

再申請をするには不許可になった理由を知ることが大切です。就労ビザがおりない理由は、ある程度決まっておりますのでそちらを確認し再申請にむけて準備をしていきましょう。

続きを読む
配偶者ビザ

配偶者ビザの審査期間はどのくらいなのか?審査を早める方法についても解説

配偶者ビザを申請して許可になるまでの時間はどの程度なのかと言うと、海外在住の場合は平均3ヶ月、日本在住の場合は1ヶ月半~2ヶ月ほど期間がかかりますが、入国管理局の場所によって多少変わります。

続きを読む
就労ビザ

建設業で働ける就労ビザとは?すべて解説

外国人が日本の建設業で働くためには様々なビザの制限があります。 「一般的な日本の就労ビザでは現場労働はできません」が、「現場労働できる就労ビザも存在」します。 今回は、建設業界で働ける就労ビザについて解説していきたいと思います。 建設業界の現状 建設業界は、技術者の高齢化や若手の建設業離れの影響で人材不足が深刻で、厚生労働省の「労働経済動向調

続きを読む
永住権

永住権の審査期間でどのくらい?早く審査を終わらすためのポイントについても解説

日本の永住権を申請したいけど、「どのくらい審査に時間がかかるの?」お問い合わせいただくことがあります。 2024年現在では、東京入管で約10か月が平均審査期間となっていますが、人によっては1年かかったりする人もいます。 そして永住申請は、日本のビザ(在留資格)の中でも、審査に時間がかかる種類のもので、年々審査でかかる時間が長くなっています。

続きを読む
就労ビザ

配送業界、外国人ドライバーの就労ビザについて

配送業界で、「人材不足が深刻で、外国人を雇用したい」と考えている企業向けの記事になります。 オンラインショッピングの普及で業務量が増え、ドライバーがより必要になっています。 そんな中、日本人からの求人募集は少なく、外国人からの応募があったが、どのように手続きしたらいいのかわからないといった悩みも多いと思います。 外国人ドライバーを雇用したい

続きを読む
基礎知識

【2022.3更新】コロナによる入国制限緩和!入国できる外国人とは?

入国制限緩和について(2022年3月更新) 2022年3月1日から「新たに入国制限が緩和」されました。 元々、「再入国の外国人(すでに在留カードを持っている人)」と「日本人」については、隔離期間はありましたが、出入国はできました。 今回の入国制限緩和では、「新規入国の外国人(在留カードを持っていない外国人)」が主な緩和対象となります。 新

続きを読む
基礎知識

在留カードの交付場所はどこか?在留カードのメリットも解説

2012年「外国人登録制度」廃止と入れ替わりで始まったが「在留カード」システムです。日本に3カ月以上住む外国人は、必ず在留カードを持つことになりました。 在留カードがあると日本での様々なサービスを受けることが可能になります。 制度スタートから10年が経過した今、在留カードとは何なのか改めて振り返ってみましょう。 在留カードが発行されるのは、中長期滞

続きを読む
基礎知識

フィリピン人の雇用する際のPOLO手続きを解説

フィリピン人を採用する前にフィリピン独自のルールを知っておきましょう。POLOやPOEAの手続きをしなければ、日本で働くことはできません。日本の入管だけの手続きだけでは不十分でフィリピン側の手続きは煩雑で時間がかかります。

続きを読む
家族滞在ビザ

家族滞在ビザ更新の要件と必要書類について

家族滞在ビザの更新手続きは、在留期限の3か月前から行うことができます。 家族滞在ビザは、配偶者(就労ビザの夫または妻)のビザの年数と取得できる年数が変わってきます。 また家族滞在ビザでオーバーワークしている場合は、ビザ更新ができない可能性もあるので、オーバーワークは絶対にしないようにお願いいたします。 今回は、家族滞在ビザの更新手続きの際の

続きを読む
各国の結婚手続き

インド人との結婚手続き方法

インド人との結婚手続きは、宗教の関係もありインド式で行う場合は手続きが複雑になります。また婚姻要件具備証明書が発行されない国ですので、その代替となる書類を集める必要があり、通常よりも結婚手続きに時間がかかる場合がございます。

続きを読む
就労ビザ

実務経験で就労ビザを取る方法。学歴がない場合は実務経験で取得できる。

日本の就労ビザは原則として学歴(大卒など)が必要になります。 ただし学歴(大卒など)がない外国人の場合でも、「10年(または3年)以上の実務経験」があれば就労ビザの取得ができる場合があります。 オフィスワークの仕事であれば10年以上ですが、翻訳通訳など言語を使用する仕事は3年以上の実務経験で認められます。 実務経験年数は「在職証明書にて証明

続きを読む
高度専門職ビザ(高度人材)

高度専門職2号と永住権の違いは何か?判断基準についても解説

高度専門職2号も永住権と同じように在留期限がないため、日本にほぼ永住できる内容となっておりますが、親を呼ぶことや就労制限に関しての違いがあり、さらにはローンの組みやすさなども現実的には変わってきます。

続きを読む