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高度専門職ビザ(高度人材)

「カテゴリー:高度専門職ビザ(高度人材)」の記事一覧(16件)

高度専門職ビザ(高度人材)

高度専門職ビザの配偶者がフルタイムで働くための要件は?

高度専門職ビザの優遇措置の1つに、配偶者(妻or夫)の就労制限の緩和があります。 しかし、普通に申請すると高度専門職ビザの配偶者は家族滞在ビザになり、週28時間以内しか働けませんので、高度専門職ビザの配偶者がフルタイムで働きたい場合には、「特定活動ビザ」を申請しないといけません。 配偶者の方が特定活動ビザを取得するには、申請すればもらえるものでは

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高度専門職ビザ(高度人材)

翻訳通訳で高度専門職ビザは取れるのか?

高度専門職1号ロは、技術・人文知識・国際業務の仕事内容に該当する場合に取得できますが、「国際業務」の仕事の場合には、高度専門職1号ロには該当しないとされています。 そこで今回は、高度専門職1号ロを取得するための方法について確認していきましょう。 合わせて、国際業務の代表例は「翻訳・通訳」の仕事ですが、他にはどのような仕事が国際業務に該当するのかも

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高度専門職ビザ(高度人材)

海外在住の外国人でも「高度専門職ビザ」は取得できる。注意点とメリットについて解説

高度専門職ビザ(HSP)は、高度人材とも呼ばれ、日本で働くための就労ビザの1つです。 高度専門職ビザは、高学歴や高収入など、優秀な能力を持つ外国人が取得できる就労ビザで、通常の就労ビザよりも外国人にメリットが多くあります。 この高度専門職ビザは、海外在住の外国人でも取得することは可能ですので、今回は海外在住の外国人の方向けに注意点やメリットをご説

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就労ビザ

就労ビザから高度専門職ビザに変更する方法と注意点について

就労ビザ(技術・人文知識・国際業務)の外国人が、高度専門職1号ロビザに変更するには、高度専門職ポイント計算表で70ポイント以上が必要です。 ただし、ポイントが70ポイント以上ある場合でも、年収300万円以下の場合は高度専門職1号ロへの変更はできません。 そこで今回は、すでに就労ビザ(技術・人文知識・国際業務)で働く外国人が高度専門職1号ロに変更す

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基礎知識

特別高度人材制度(J-Skip)について

2023年4月21日に、特別高度人材制度(J-Skip)が新しく運用開始されました。 これは従来の高度専門職ポイント制度に加えて、世界で繰り広げられている人材獲得競争を鑑みて、今後より海外から積極的に高度人材を呼び込むための制度になっています。 この記事では、そんな特別高度人材制度の詳細について解説していきます。 高度専門職制度とは? 高度専

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就労ビザ

高度専門職ビザの「職歴」の計算方法と注意点について

今回は、高度専門職ビザを申請する場合の、ポイント計算表の「職歴」の計算方法について解説していきます。 高度専門職ビザの職歴は、ポイント加算できる大切な項目ですが、計算方法が間違っていると、高度専門職ビザが認められない場合もあるので注意が必要です。 高度専門職ビザとは? 高度専門職ビザとは、就労ビザの1つで「学歴」「収入」「実務経験の年数」「日本語能

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就労ビザ

高度専門職ビザのポイントが下がってしまった場合の永住申請について

高度専門職ビザを取得した後に、70ポイント以下になってしまった場合でも永住申請はできるのでしょうか? 高度専門職ビザでは、70ポイント以上で最短3年、80ポイント以上で最短1年で永住申請ができます。 ただし、年齢や年収でポイントを取得している人は、時期によって高度専門職ビザ取得時よりもポイントが下がってしまうことがあります。 今回は、高度専

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就労ビザ

高度専門職外国人の親を日本に呼ぶ(親の帯同)条件とは?

高度専門職ビザのメリットの1つとして、「親を日本に呼べる」というものがあります。 親を日本に呼べるだけを聞くと、両親を無期限に呼べる?と思うかもしれませんが、親を日本に呼ぶには条件があります。 今回は、高度専門職ビザの外国人が日本に親を呼ぶ(親の帯同)ための条件について解説していきます。 高度専門職ビザ外国人の親を日本に呼び条件とは? 高度専

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就労ビザ

高度専門職ビザが不許可となるのはどんな時?不許可後の対応も解説

高度専門職ビザの就労ビザを取得できると、5年のビザがもらえたり、永住権の申請を最短1年(または3年)ですることができ、メリットが多くあります。 高度専門職ビザの申請は、「自ら高度専門職ビザに該当します」と証明しないといけなく、証明できない場合は、認めてもらえません。 特に「職歴」と「年収」については、厳しく審査しており、職歴と年収を認めてもらえる

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就労ビザ

高度専門職ビザの必要書類を紹介。必要書類のポイントについても解説

高度専門職ビザは、通常の就労ビザよりも「優遇措置」が多くあります。 審査には高度専門職ポイント表で70ポイント以上を獲得できれば、高度専門職ビザの取得ができますが、「ポイントを取得できている証明書類を提出」しないといけません。 そのため、通常の就労ビザよりも必要書類は多くなり、審査も厳格に行われています。 この記事では、高度専門職ビザを申請

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アクセス

住所
〒102-0071
東京都千代田区富士見1-3-11 富士見デュープレックスB's4階
アクセス
JR総武線「飯田橋駅」西口から徒歩5分
東京メトロ東西線「飯田橋駅」5番出口 徒歩4分
東京メトロ南北線、都営大江戸線「飯田橋駅」B2a出口 徒歩6分
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」1番出口 徒歩8分

飯田橋駅からのアクセス経路

JR飯田橋駅の西口を出ます。
※2020年7月に新しくできた出口になります。

階段を降りたら、左に曲がったら、交番が左側に見えてきます。

交番を過ぎて、信号を渡りそのまましばらく直進します。

しばらく歩くと、右側に大きなガラス張りのオフィスビル(住友不動産千代田富士見ビル)が見えてきます。

もう少し歩くと、左側に「TETSUGEN」という看板がある建物が見えてきます。
その先を左に曲がります。

そうすると、右手に「DUPLEX」の看板があるビルがあります。
階段を上がり、右手にあるエレベーターで、4階までお越しください。
※1階の看板には「BRIDGE TO SUCCESS THE CROSSPOINT」と記載があります。