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東京・新宿区の配偶者ビザ申請代行

東京・新宿区で配偶者ビザの申請代行ならビザプロ(運営会社:行政書士法人フォワード)がおすすめです。

ビザプロは「300組以上の夫婦」「累計45か国以上」の方たちの日本の配偶者ビザのサポート実績があり、安心してご依頼いただけます。

※ビザプロは、日本の配偶者ビザの専門の行政書士事務所です。
海外の配偶者ビザの申請は、対象外となりますのでご了承ください。

ビザプロに依頼するメリット

ビザプロに依頼するメリットは3つをご説明します。

行政書士が

直接サポート

豊富なサポート

実績

スピード対応
ビザプロは、東京都行政書士会に登録している「行政書士法人フォワード」が運営しており、行政書士が直接対応させていただくので、安心です。

私たちは日本の配偶者ビザの要件を完璧に把握しており、いくつかヒアリングさせていただくことで、取得可否の判断が可能です。

ビザプロは合計300人以上のご夫婦の配偶者ビザ取得をサポートしてきました。

お客様ごとに変わる状況に応じて、対応策を考え、最短で配偶者ビザの許可がおりることを最優先としています。

また、自信があるからこその返金規定制度を導入しており、万が一不許可の場合には「全額返金の対応もある」ので、ご安心いただいてご依頼いただいております。

メールの返信、書類作成、申請まで、スピード対応することを心がけております。

「一緒に日本に暮らせないかもしれない」という不安を1日でも早く解決するために、書類の確認から申請まで最短でサポートしております。

代表者挨拶

初めまして。自己紹介が遅くなりました。
ビザプロの運営会社である行政書士法人フォワードの代表社員の塩野 豪(Shiono Go)と申します。
弊社は、東京・千代田区の飯田橋に事務所を構えており、日本の配偶者ビザのご相談を多くいただきます。

「2人とも日本にいる場合」「日本と海外で離ればなれの場合」「2人とも海外の場合」など、どのケースでも対応可能です。

国際結婚は、日本人同士の結婚の場合と違い、複雑な場合が多いです。

結婚という大切な節目において、「配偶者ビザの取得への不安」を少しでも緩和できたらと思っております。

弊社では、早くご夫婦が、安心して日本で暮らせるように精一杯サポートさせていただきます。

サポート費用について

「配偶者ビザのサポートは3種類」と、「配偶者ビザ+結婚手続きのフォローまで含めたプラン」の計4プランのご準備があります。

ご契約後、着手金として半額をお支払いいただき、残金は許可後に成功報酬としてお支払いいただきます。

※不許可の場合は、全額返金いたします。
※再申請は無料で行います。
※全国対応・追加費用なし(出張費・交通費等なし)
※オンライン申請による料金となります。入管窓口での申請をご希望の場合は、別途費用がかかります。

プラン名 サービス内容 報酬額
業界最安値基準
ライトプラン
※弊社で書類作成をさせていただき、ご本人に申請に行って頂くプランになります。
※返金規定対象外
海外在住で、新規で配偶者ビザを取得する場合
(在留資格認定証明書交付申請)
60,000円(税込:66,000円)
配偶者ビザへの”変更”(在留資格変更許可申請) 60,000円(税込:66,000円)
すでに持っている配偶者ビザを”更新”する
(在留期間更新許可申請)
30,000円(税込:33,000円)
離婚後、新たに”再婚”した場合(在留期間更新許可申請) 60,000円(税込:66,000円)
人気NO.1
ベーシックプラン
※必要書類リストに基づいて、書類を弊社に送るだけ!
※申請書・理由書の作成を行い、
申請代行・結果の受取まで行います。
海外在住で、新規で配偶者ビザを取得する場合
(在留資格認定証明書交付申請)
80,000円(税込:88,000円)
配偶者ビザへの”変更”(在留資格変更許可申請) 80,000円(税込:88,000円)
すでに持っている配偶者ビザを”更新”する
(在留期間更新許可申請)
40,000円(税込:44,000円)
離婚後、新たに”再婚”した場合(在留期間更新許可申請) 80,000円(税込:88,000円)
安心の
フルサポートプラン
※日本での書類収集代行から書類作成を行い、申請代行・在留カード受取代行までフルサポートします
海外在住で、新規で配偶者ビザを取得する場合
(在留資格認定証明書交付申請)
100,000円(税込:110,000円)
配偶者ビザへの”変更”(在留資格変更許可申請) 100,000円(税込:110,000円)
すでに持っている配偶者ビザを”更新”する
(在留期間更新許可申請)
60,000円(税込:66,000円)
離婚後、新たに”再婚”した場合(在留期間更新許可申請) 100,000円(税込:110,000円)
セットプラン
国際結婚手続き
+ビザ申請プラン

※フルサポートプランに加えて
結婚手続きまでトータルサポート
海外在住で、新規で配偶者ビザを取得する場合
(在留資格認定証明書交付申請)
170,000円(税込:187,000円)
配偶者ビザへの”変更”(在留資格変更許可申請) 170,000円(税込:187,000円)
難易度加算 / オプションサービス
下記に該当する場合は、難易度が上がるため、別途費用がかかります。
No 内容 報酬額
1 不許可からの再申請(自己申請または他社申請による不許可) 30,000円(税込:33,000円)
2 オンライン申請ではなく、窓口申請を希望の場合 20,000円(税込:22,000円)
3 実際に会った回数が2回以下の場合(日本へ呼び寄せ) 45,000円(税込:49,500円)
4 交際期間が4ヶ月以下の場合 45,000円(税込:49,500円)
5 夫婦の年齢差が15歳以上(例:40歳と25歳) 45,000円(税込:49,500円)
6 夫婦の年齢差が25歳以上(例:50歳と25歳) 70,000円(税込:77,000円)
7 日本人側の年収が200万円以下(納税証明書ベース)
または無職または年金生活
45,000円(税込:49,500円)
8 3回目のご結婚(過去2回離婚歴がある) 45,000円(税込:49,500円)
9 技能実習生との結婚 45,000円(税込:49,500円)
10 特急料金 ※期限が14日を切っている場合(更新・変更) 45,000円(税込:49,500円)
11 犯罪歴がある場合(罰金刑・拘留等) 60,000円(税込:66,000円)
12 難民申請中から配偶者ビザへの直接の変更申請 120,000円(税込:132,000円)
13 退去強制歴がある場合 180,000円(税込:198,000円)
14 婚姻要件具備証明書の外務省認証手続き代行(アポスティーユ) 20,000円(税込:22,000円)
15 短期滞在からの直接の変更申請
※短期滞在からの変更申請は原則認められていないので、窓口での交渉が必要となります。
45,000円(税込:49,500円)
16 期限内に認定証明書交付された場合からの変更申請 40,000円(税込:44,000円)

※同伴者として家族滞在 / 定住者の申請(同時申請の場合):別途3万円(税込:33,000円)がかかります。(通常8万円~)

※新在留カードの発行の際に、発行手数料(収入印紙代)4,000円の実費分が別途かかります。

ご依頼から申請までの流れ

まずは「メール」「LINE」「電話」のいずれかでお問合せください。
※対面でのご相談をご希望の場合は、アポイントが必要になります。

LINE ID(配偶者ビザ専用):@977hlzwi
※@も含めます。

現状をヒアリングさせていただき、配偶者ビザの取得可否をお伝えできればと思います。

ご依頼から申請までの流れ

  1. メールなどで相談(無料)
  2. ご契約
  3. 必要書類をリストアップ
  4. 必要書類の収集開始
  5. 申請書や理由書などの作成
  6. 申請(約1か月~2か月)
  7. 結果通知の受取り

申請先について

新宿区にお住まいの方は、「東京出入国在留管理局(東京入管)」に申請することになります。

場所は、品川駅よりバスで10分ほどのところにあります。

東京出入国在留管理局(東京入管)

108-8255
東京都港区港南5-5-30
0570-034259(IP電話・海外から : 03-5796-7234)

東京入管のHPはこちら

東京出入国在留管理局(東京入管)の管轄地域は下記になり、新宿区以外にお住いの方でも、下記にお住まいの場合は、東京入管での申請が可能です。

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県、山梨県

 

初回無料相談
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    お客様に合わせた最適な方法で最短許可をお手伝い致します。
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