高度専門職の年収はボーナスまで入れられるのか?

就労ビザ

高度専門職のポイント制の基準

高度専門職を申請するにあたり基準となるのが、法務省が出しているポイント計算表です。

 

このポイントの中には

  • 学歴
  • 職歴
  • 年収
  • 年齢
  • 実務経験
  • 日本語能力

など様々な範囲で点数が割り振られています。

 

高度専門職ビザを取得するためには、70ポイント以上を取得する必要があるため、年収や職歴(実際に行う業務内容の実務経験)などの年数のカウントをどこの基準で行うのかはとても大切になってきます。

ポイント表はこちらより確認いただけます。

 

高度専門職の基本情報についてはコチラ

高度専門職のメリットと優遇措置について

 

年収のポイントについて

高度専門職1号ロ(技術・人文知識・国際業務など)の年収加点は、400万円以上からポイント加算が可能となります。

 

注意点

年収が300万円以下の場合は、他のポイントで70ポイント以上あっても高度専門職ビザは認められません。

 

ここからが今回の本題である年収のカウント基準ですが、下記になります。

 

年収は今期の予測年収(額面)で評価してもらえます。

 

色々なサイトでは、過去の実績のみ評価されると書いてあるページもありますが、収入証明書などを会社から出してもらったりすることで、今期の年収予測で認めてもらうことが可能です。

 

またここで注意が必要なのが、賞与(ボーナス)です。

 

ボーナスは基本的には過去の実績に基づいて審査されまますが、将来的なボーナスであったとしても支給がすでに決まっているボーナスであればポイントに反映させることが可能です。

ただし会社の業績に応じてボーナスの有無が決まるような場合には、将来的なボーナスは審査の中で年収ポイントとして認められない可能性が出てきます。

 

年収に含まれないもの

年収は支給される給与のことを指しますが、会社より毎月振り込まれる給与の中には交通費や家賃補助などが含まれる場合が多いですが、中には高度専門職ポイント制では含まれないものもございます。

 

年収に含まれるもの

  • 賞与(ボーナス)※確定しているもののみ
  • 固定残業手当

年収に含まれないもの

  • 家賃補助
  • 交通費
  • 残業代
  • 扶養手当

 

この中で残業代については、固定残業手当についてはすでに基本給と合わせて決まっているものになりますので問題はないのです。

 

ですが別で、臨時的に発生する残業代については今後どの程度残業が発生するかによって変わってくるものになりますので原則対象外となります。

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